2018/07/21

意識せずにはいられない!? オーキャン界の銀河系軍団(近大)


近畿大学の取り組みは、これまでにもあれこれやとたくさん取り上げてきましたが、今回も懲りずに取り上げます。今回、紹介するのは、近大のオープンキャンパス。大学案内や入学式にも通じるところがありますが、この大学がやると、どれもエンタメ性がすごい!受験生がどうやったら振り向くかを、よくよく心得ているような気がします。

2018/07/14

コラボで打破する、社会人向けイベントのマンネリズム(北海道科学大)



大学博物館は、大学の魅力の結晶だ!と、このブログでも以前から何度ともなく書いていました(あれとか、これとか、こんな記事で)。とはいえ、大学博物館は、研究資料をたくさんもつ大学や、資産のある大学に限られた贅沢な施設という側面がないこともありません。

そんな大学博物館を、やりようによっては持っていない大学でも一時的にオープンさせることができる。まったく何を言っているかわからない感じですが、北海道科学大学がそんなことをやってのけました。これは、けっこう斬新な取り組みです!

2018/07/06

女子大にこそ実践して欲しい、バーチャルで体験で、オープンな雰囲気(清泉女子大)


大学のなかには、歴史があって見応えのある建物があるところがたくさんあります。これら建物を巡るのもまた、大学の楽しみ方のひとつです。

しかしそうはいっても大学の建物を見学するために、わざわざ大学に足を運ぶのはちょっと抵抗がある…。そう感じてしまう人もいそうです。そんな人にこそ大学建築の魅力を知ってもらいたい!そんな熱い想いがあるのかないのか、清泉女子大学の大学建築紹介はかなり充実していて面白いです。

2018/06/30

必要なのは内容より物語!? 新たな視点で広報ネタの棚おろしを(北海学園大)


社会向けの大学広報での一番の難しさは、そもそも一般の人はそこまで大学に興味がない、というまさにそもそも的なところにあるように思います。これを打破するにはどうしたらいいのか、そう簡単なことではないのですが、少しヒントになりそうな記事を見つけたのでご紹介します。

2018/06/23

伝えるために魅力をとことん厳選する、引き算的アプローチの可能性(武蔵大)


今後、大学が生き残っていくためには、もっと個性を発揮して、大学固有の強みを磨いていかなければいけない。こういった提言は、よく耳にするし、実践している大学も多くあります。

“ゼミの武蔵”で有名な武蔵大学は、まさにこのフレーズを忠実に実践している大学の代表格です。でも、よくよく考えてみると、この“ゼミ”というのは、他にはない強みがあるというか、けっこう独特なアピールポイントなように思うのです。

2018/06/15

脇役が輝く1日で、オーキャンにさらなる深みを(拓殖大)


オープンキャンパスで何を伝えるべきか、どう伝えるべきか。ちょうど今がオープンキャンパスの告知ツールをつくる時期ということもあり、大学の職員さんたちとたびたび話しをします。そのなかで、職員さんたちから感じるのは、内容がマンネリ化していて何かを変えたい、というほわっとしたニーズです。

実際のところオーキャンにはプログラムとして外せないものが多く、簡単に変えられないからこそ、こういうニーズが出てくるような気がします。でも、毎回のプログラムを根本からいじならなくても、ちょっと工夫をすることで、オープンキャンパスの見え方を変えることができるかもしれない。拓殖大学のイベントには、そんなヒントがあるように思います。

2018/06/09

雑誌系大学案内から気づいたこと。大学案内が変わると広報戦略が変わる(岐阜聖徳学園大)


先日、会社の近くの紀伊国屋で本をぼんやり見ていると、近畿大学の大学案内『近大グラフィティ』が売っていました。近大のキャンパスに近いわけでもなく、ビジネス街にある紀伊国屋です。大学との縁もゆかりもないところでも“売れる”と店員に思わせるわけですから、この大学案内は、もう立派な雑誌なのでしょう。

ちなみに今年は、エイ出版の『世田谷ライフ』と駒澤大学がコラボして『駒澤ライフ』という大学案内兼雑誌も販売されていて、ほんのちょっと話題になりました。さらに、これに続けとばかりに、岐阜聖徳学園大学でも地元の出版社とコラボした雑誌が出版されたようです。