紙面をご覧いただけるとわかるのですが、ずーしーほっきーの開発プロジェクトは、ただ学生たちが案を出して決めたのではなく、かなりきめ細かく手順を踏んで開発しています。そういう意味では、成功するべくして成功したプロジェクトだと言えるように思います。
今後、ずーしー君という成功事例にスポットライトが当たることで、大学にキャラクターの開発依頼をする自治体や企業がもっと増えてくるといいですね。ぜひ学生たちの力を社会にアピールしてもらいたいものです。
朝日新聞・朝刊 7/11「ご当地キャラ、学生が挑んだ ずーしーほっきー誕生秘話」 |
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