『大阪保険医雑誌』2018年2月号の特集「医師のセカンドライフ」で、リタイアメント後の大学活用をテーマに5500字ほどの寄稿を書かせてもらいました。
ちなみに『大阪保険医雑誌』は、大阪府下の開業医を主な読者にした雑誌とのこと。いろんな業界誌があるんですね。
また、これまであまり職業を意識して大学の活用を考えたことがなかったのですが、お医者さんは常に学び続けなくてはいけない職業なわけで、大学との相性もいいのかなという印象を受けました。職業×大学という視点で考えるのは、けっこう面白いかもしれません。
『大阪保険医雑誌』2018年2月号 |
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