少し昔になります。2008年の東京大学の入学式で、安藤忠雄氏が祝辞のなかで式に同席している新入生の保護者に“子離れ”を訴えたことが話題になりました。子どものハレの日になにを言うかという意見もあれば、そうだそうだという意見もあり、当時はけっこう話題になりました。で、その議論の内容は置いといて、私としては東大でも保護者の影響力が強いのだと驚かされた覚えがあります。
また近年、オープンキャンパスの撮影に行くと保護者と一緒に参加している高校生が年々増えており、ここからも保護者の存在の大きさを実感しています。こういった少し過保護ともいえる保護者に応える、大学のサービスや取り組みはいろいろとあるのですが、今年9月に近畿大学が立ち上げた新しいポータルサイトは、この決定版と言えるかもしれません。






