2018/08/05
異質な授業!? 自校教育の役割と魅力を考える
大学の歴史や建学の精神、創設者の生き様などについて伝える教育を、自校教育といい、これに力を入れる大学が一定数あります。正確な数はわからないのですが、それでも体感的にはじわじわと増えてきているように感じます。私が普段から情報収集でお世話になっている大学プレスセンターを見ていると、今週だけで立て続けに4件も自校教育のプレスリリースが載っていました。
2018/07/28
この夏一番ぶっとんだオーキャンプロモーション!? あえて伝えない密教的情報発信(高野山大)
前回の近畿大学のオープンキャンパスの記事に引き続いて、今回もオープンキャンパスの取り組みを紹介します。取り上げるのは、高野山大学。この大学は、真言密教の聖地である高野山にあることもあり、多くの人は、お坊さんを育てるための大学でしょ、と思っているのではないでしょうか。
実際、そういう側面も強く、厳かで神秘的なイメージがあります。この高野山大学が、ある意味ではとてもこの大学らしく、ある意味ではまったくこの大学らしくない、思い切ったオープンキャンパスのプロモーションを展開しました。すごい!でも何があったの?と、讃えたくなる反面、心配してしまう強烈なインパクトです。
2018/07/21
意識せずにはいられない!? オーキャン界の銀河系軍団(近大)
2018/07/14
コラボで打破する、社会人向けイベントのマンネリズム(北海道科学大)
2018/07/06
女子大にこそ実践して欲しい、バーチャルで体験で、オープンな雰囲気(清泉女子大)
大学のなかには、歴史があって見応えのある建物があるところがたくさんあります。これら建物を巡るのもまた、大学の楽しみ方のひとつです。
しかしそうはいっても大学の建物を見学するために、わざわざ大学に足を運ぶのはちょっと抵抗がある…。そう感じてしまう人もいそうです。そんな人にこそ大学建築の魅力を知ってもらいたい!そんな熱い想いがあるのかないのか、清泉女子大学の大学建築紹介はかなり充実していて面白いです。
2018/06/30
必要なのは内容より物語!? 新たな視点で広報ネタの棚おろしを(北海学園大)
社会向けの大学広報での一番の難しさは、そもそも一般の人はそこまで大学に興味がない、というまさにそもそも的なところにあるように思います。これを打破するにはどうしたらいいのか、そう簡単なことではないのですが、少しヒントになりそうな記事を見つけたのでご紹介します。
2018/06/23
伝えるために魅力をとことん厳選する、引き算的アプローチの可能性(武蔵大)
今後、大学が生き残っていくためには、もっと個性を発揮して、大学固有の強みを磨いていかなければいけない。こういった提言は、よく耳にするし、実践している大学も多くあります。
“ゼミの武蔵”で有名な武蔵大学は、まさにこのフレーズを忠実に実践している大学の代表格です。でも、よくよく考えてみると、この“ゼミ”というのは、他にはない強みがあるというか、けっこう独特なアピールポイントなように思うのです。
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